沖仁 CONCERT TOUR 2017 Clásico

沖仁さんのコンサートツアー2017 Clásico12/9神奈川・鎌倉芸術館 大ホールとツアーファイナル、12/23土渋谷区さくらホール公演に行ってきました!

 

出演は沖仁さん、容昌さん(perc)、智詠さん(guitar)、野崎洋一さん(piano)、伊集院史朗さん(baile,palmas)、伊藤彩さん(violin)、今井香織さん(cello)

ゴージャス!!!

もー本当に、このメンバーさんのコンサートを見ることができて良かったです!

全てが絶妙にかけ算されて、うっとりしてしまう、幸せな空間でした。

キャパオーバーだったのか、帰り道「もう素晴らしすぎて、私はもうだめだ」的なツイートをしていて、今読むと我ながら心配に…(笑)

 

鎌倉公演は、後ろのほうの一番隅だったので思う存分リズムに乗ってわちゃわちゃできて大満足(笑)

沖さんのパフォーマンスが「大ホール仕様」になっていて、さすが…。

照明も曲によってバイレの伊集院さんのシルエットが映し出されたり、星空がキラキラしていたりしてとっても綺麗だった!

 

よく何故、私はこんなにも沖仁さんというギタリストに惹かれるんだろう、と思うんです。

それは多分、彼が複雑性の塊だからかなと。

かっこよくて、チャーミングで、ギターがものすごくうまいとかそういう事ももちろんそうです。

でも沖さんって良い意味で均一性がないんです。日々違った魅力を見せてくれるし、演奏自体もふくらみがあって色んな世界を見せてくれる。

つかみ所がないし、沖さん自体がなんか、めっちゃ広い遊園地みたいな人なんですよね、、、全体像がいまいちわかんないけど楽しいっていう、やたらミステリアスな遊園地。(笑)

だからコンサート一回じゃ全然足りないんです。ライブは生ものですから!(年末にお金を使った理由を正当化しています。w)

 

Tokyo FM Good Luck Live ~沖仁さん~

もう2017年も終わろうとしているのに10月の出来事をブログにしようとしています(^^;)

 

2017.10.28 Tokyo FMキリンビール Good Luck Live  の観覧に行って参りました!
ラジオの公開生放送で、抽選10組がライブに招待されるという贅沢なシステム。

この日のアーティストはなんと“沖仁さん”!

 

沖仁というギタリストとの出会い

沖さんを初めて知ったのは情熱大陸でした。

スペイン語ができて、笑顔がチャーミングで、穏やかで、

フラメンコギターを弾く姿は超絶技巧、、、これが女子の心を鷲掴みにし、翌日学校の友人の間でも話題に。


以来、「それでも恋するバルセロナ」という映画の影響も相まって、フラメンコに興味を持ちました。

テレビやラジオでもご活躍されているので、お茶の間ファンとしてひっそり応援していたのです。

 

目の前にあの沖仁さんが!

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まず、客席とステージがちかーい(゚o゚*)

ステージというか、本当にすぐそこ、なんです。

そして白シャツにジャケット、ダメージジーンズで現れる沖仁さん…!!!!(きゃー!おされー!)

テレビやラジオから受けていた印象ともまたちょっと違いました。

ご本人、、予想以上にすっごく大人のセクシーが!セクシーがだだ漏れです!

何ですか?何を食べたらそんな品のある格好良さになるんでしょうかね?(悩)

 

お写真や動画で魅力が最大限伝わりきっていない感じが、私はとても歯がゆい!

清潔感があり、優しそうで、フェロモンがありおしゃれで…

髪型もお髭も完璧にお似合いなんですもん(;_;)♡

 

ギターやマイクの調整したり、爪をササッとお手入れしたり

(あんな格好良く爪の手入れする人、私初めて見た!Kaina The Guitaristというベースコートを塗っていたそうです。)

ギター弾く前から完全にノックアウトです( ;∀;)だめじゃん私…!(笑)

 

その日のセットリスト

パーカッションの容昌さんと沖さんというシンプルな編成で、約40分ほど。

 

1.禁じられた遊び

2.ロミオとジュリエット

3.さくらさくら

4.Tremolo [トレモロ]~お別れの歌~

5.スペイン

 

スタジオがこじんまりとしているので、音の迫力がすごい!

さすがの指さばきに心臓をギュッと掴まれました。

間近の生演奏の力ってすごいーーー!

プロってすごいーーーー!

 

沖さん、お話は穏やかなのに弾き始めると髪を振り乱して情熱的になったり、

にこっとパーカッションの容昌さんとアイコンタクトしたり…。

か、かっこよすぎます…!!

 

幸せが体中に充満していくって感覚を、音楽で初めて味わいました。

ハレオ(オレ!等のかけ声。ハレオがかけられた瞬間、沖さんハッとして嬉しそうだった!^^)も初めて聞き、人間って楽器でこんな事ができるの!?

この素晴らしい音は何が起きてるの!?と軽くショック状態。(笑)

 

応募の際、リクエストの欄にロミオとジュリエットと書いたので、それが演奏された時は嬉しくて泣くかと…。

ロミジュリの演奏後、「すいませーん、ちょっといいですか?」で唐突に始まるCMに驚いて「!?」とキョロキョロしていた沖さんw

演奏中とのギャップよ…!

 

「本当に生放送なんですよね、いやぁ~…これで間違えたらねぇ」と気さくにお話しされていました。

全然緊張しているようにはお見うけしなかったけれど…!

これが大人の余裕ってやつか…!

 

 私が1番不思議だったこと

演奏を聴いていて、あんな早弾き、指がどうなっているかとか、そう言うことも気になったのですが

1番不思議だったのが沖さんの呼吸。

いや、自分でも変なとこつくなぁと思うんですけど。。

 

 よく「息があう」っていうじゃないですか。

でも沖さんは素人の私には全く謎のタイミングで息を吸ったりしてる。

多分フラメンコ独特のリズムに起因してるのかなぁ。。

息が合わないけど心地良い、リズムに乗れないのに血が騒ぐ、このちぐはぐ感がすーごく不思議で、面白く感じました。

 

熱い情熱もあるけど冷静さもあり、みんなといるけど、孤独もあり。

絶っっ対に簡単ではないあの旋律を、楽しそうに軽々と弾いてしまう巧みさ。

(だってフラメンコギター国際コンクールで優勝した人ですよ、、私たちには想像もできない努力や練習を積んでらっしゃると思うのに、なんかね、生まれた時からできましたけど?っていう雰囲気なんですよ!不思議でしょ!笑)

 

沖仁さんという人とフラメンコが絶妙に合わさって作り出される音楽の空間が、とっても新しく、心地よかった。

楽器は今まで『練習しなければいけない物』と思って苦手だったのに、フラメンコギター触りたくなりましたもん!

 

この時期、家族が急に救急車で運ばれて入院し、心身ともにヘトヘトだったんです。

そこへ沖さんの演奏が、思いがけないプレゼントみたいに、幸せが音になってわーっと包んでくれたというか。

(家族も病室でラジオを聞いていたそう^^)

音楽でそんな感覚になったことがなくて、その日は晩ご飯喉通らなかったですもん。

あまりの衝撃に(笑)

「割とフラメンコニュアンスたっぷりで、一曲長かったけどみなさん、大丈夫?楽しんでもらえてますか?」とおっしゃっていて「も!ち!ろ!ん!!!!」とぶんぶんうなづいてがっちり握手したいくらいの気持ちでした。(笑)

 

ライブは今まで散々色々行ったけれど、まさかラジオの観覧でここまで心をつかまれるとは…。音楽の力を沖さんに教えてもらった感謝でいっぱい!

すぐ1番新しいCD沖 仁|Clasico [クラシコ] *Cla´sico|Victor Entertainmentを買い、ツアーのチケットを買ったのでした。

本当、貴重な体験だったな…。

 

 

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東京FMの公式HPより

 ライブの後の私のつぶやき↓ どんだけ荒ぶってるんだ!(爆)

 

忘れたくないこと

忘れられない3つの戯曲があります。

東洲斎写楽をモチーフにした宮城野、イヨネスコの不条理演劇の授業、そして「銀河旋律」。

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先日、劇団空感演人さん企画・製作の銀河旋律を観劇してきました。
7月20日と23日の回。
最初は二回も見に行く予定ではなかったのに、観た後,心にズン&キュンとくるものがあり消化しきれず。そして良い台詞が大量にある!

なんなら思い出して泣けてくるという重症っぷり(イタい)

舞台は生ものだから、と言い訳をして二回も見に行ってきました。その感想をつれづれと。

 

 

!あ、ネタばれするので注意ですよ!

 


【一回目の観劇】
C班はその日が初日。エネルギー爆発!
銀河旋律は台本を読んだことがあったのですが、やっぱり実際に観ると良い意味で全然違う!
女子高生役が男子高校生にアレンジされていて、そのトリオがまた良かった!!!
登場からピュアで可愛くて面白くて、真面目になりがちなストーリーを軽快なものにしていました。
小ネタがちょくちょく入るあたり、さすが栗本さん演出だなぁと。

ダンス、SE、照明や衣装もとってもとっても好きで、色んな方が工夫して素晴らしい舞台を作ってくださったことにただただ、感謝。

 

【人の気持ちについて】
私、なんだか一回目を観た時、主人公の柿本に疑問を覚えたんです。悪い意味ではなく。
本当に愛しているはずなら、はるかの幸せを最優先にするのでは?
はるかの意志を尊重していれば、サルマルもはるかも、なんならヨシノと柿本もみんなハッピーエンドじゃないですか。
一途といえば聞こえは良いけれど、はるかに執着するエゴってそれは愛なの?
地位も名誉も財産も捨てる覚悟の一途とは…?好きなら諦めないが本当に正義なのかなぁ?

 

それから、柿本ははるかの事をここまで好きだったら、3年のうちにとっくに結婚してると思うんですよ。
じゃあ何でまだプロポーズもしてないのかって考えると、全く違う世界(ニュースキャスターと教師)にいる
『彼女を幸せにできるのか?』と葛藤しているからかなと。

そこに「はるかさんの幸せを誰よりも祈ってる」と言い、振られたサルマルが現れてこれでもか!と波風を立てるわけです。
なんか、そのサルマルが柿本の“潜在意識”を表しているように見えて。(だってサルマルとはるかはある期間は結婚までしてるんですよ!?)

柿本って熱い男でまっすぐで、はるかさんが大好きで、同時に絶対に彼女を失いたくないっていう、子どもがお母さんに対する絶対的な信頼と、居なくなった時の絶望みたいな物を兼ね備えてる人だと思って。(いやほんと、目の前にいてくれる人が当たり前だなんて一瞬でも思っちゃいけないよねぇ。)
柿本とサルマルは求めている物(はるかの愛)は一緒なんだけど、アプローチの仕方が真逆なんです。
そこが陰(サルマル)と陽(柿本)に見え、え、これってコインの表と裏みたいなもので、実は同一人物じゃ??と想像が飛躍。()

 

大人になるとしがらみにとらわれたり、本当は思っててもこれは言わないでおこう、と飲み込んだり、周りに流されたほうがずっと楽なことっていっぱいあるんですよね。

そんなことはどうだっていい、他の人なんてどうだっていいと自分の想いを貫く柿本の強さはうらやましい。サルマルの実行力と計算高さもね。

 

【キュンポイント(笑)】

柿本とはるかはまーーーじーーーで、胸キュン名台詞の宝庫だと思います。書ききれません。観た人みんながキュンとして好きになる!はるかさんの一挙手一投足、表情や言い方が素敵でそりゃ二人の男性に想われちゃうって…!

中継ではるかに気づく柿本の表情と、手がじわじわ前のめりになっていく所とか、う、うまいッ!

 

特筆すべきはヨシノと柿本のやりとり。要所要所でキューーーーーン!涙腺が…!!

ヨシノさんがけなげで、切ない。応援したくなっちゃう。新しい記憶が残っている時の二人の距離感が絶妙。

座る位置とか、手を取って立たせる仕草とか、抱きしめ返すかと思いきや…のところとか!

誠心誠意謝る柿本も、憎めないんですよねー。(だってヨシノが見て無くても、深々と頭下げてるんだもん)

ちゃんと柿本の思いやりが感じられるから、色んな感情が押し寄せてくる。

「でも失敗したら出会わなくなるかもしれないのよ。アナウンサーとしての自分にも、はるかさんにも。」

「よしのさんにも…」

「それでもいいの?」

このシーン、柿本が一瞬ハッとした顔を見せるんですよ。やめてくれー!つらいーwww

それから、がらりとシーンが変わって過去の柿本の時の「ハイ!」の言い方がめっちゃヨシノの後輩っぽくて可愛かったです。その時着てるコートも個人的にツボ(笑)

ヨシノさんとヤマP(ヤマノウエ)のやりとりも、合唱部のクサカベ部長の乙女な想い(常に萌え袖)とか「そんなのわかんないー!好きなら諦めないほうが良いわよ絶対に!」「誰かが何処かで待ってると思わないの!?」の言い方とかもポイントです

  

~余談~

劇中に和歌があるのってロマンチックで好きです。31文字の小宇宙。

今回の舞台も一時間弱と短めで、人って短い方が想像力をかき立てられて、記憶に残るんでしょうね。。

君が行き、日(け)長くなりぬ、山たづの、迎へを行かむ、待つには待たじ

『あなたが出掛けてから、たくさん日が経ちました。迎えに行きましょう。待つには恋しすぎる、もう待ってなんかいません。』
衣通王(そとほしのおほきみ)

たち変り、月重なりて、逢はねども、さね忘らえず、面影にして

『(季節は)移り変わり、月日は経ってゆく。(なかなか)会えないけれど、(きみを)忘れたことはない。(きみの)面影が(私の脳裏に)浮かぶのだ』

田辺史福麻呂(たなべのふひとさきまろ)

この二句も万葉集からで、銀河旋律にあってもおかしくない綺麗な歌です。

 

 

↓これは超訳百人一首(うた恋い。2より)。こういうベタな登場人物のいるお芝居でキュンキュンするのもいいですけどねーwww(余談すぎる笑)

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あかん、ただでさえ長いブログがさらにダラダラ長くなってしまうー。ツイッターでも、役者さんのここが好きだったとか書いたけど、細かい所書き出したらきりがないなぁ。二回目の観劇もまた違って良かったし・・・・

この感想、続くかもしれないし、続かないかもしれない笑

 

ひいきびいき5周年記念公開収録に行った話

2017年6月17日土曜日、大好きなポッドキャスト番組の公開収録に行ってきました。

とっても楽しかったので、思い出を忘れないよう記憶をたぐりよせて書いてみます。

 

【親切Tシャツ勢】

会場のあるビル周辺に着くと、ひいきびいきハレのTシャツを着た方がいらっしゃいました。会場のあるフロアに着いた後も、目印のような存在として入り口に立ってくださっていたようです。

さすがひいきびいきリスナー。やさしい。

会場におそろいのTシャツを着たたくさんの人が集まり、歓談している様子はちょっとしたライブのようでした。

Tシャツ勢に青が多かったのは、はるかさんがおすすめしていたカレーを食べる時に白だと危険だったからでしょうか(笑)

 

【はるかさんとだいちさん】

受付ははるかさん、物販はだいちさんが担当されていました。

お二人とも、リスナー一人一人が過ごしやすいよう、声をかけてくださってとても嬉しかったです。

 はるかさんの美しさに、思わずうっとり。

編み込みヘアーに明るい色のふんわりスカート+スニーカー、ピカピカの爪とキラキラな指輪。

(じっと見つめてしまってごめんなさい)

だいちさんは、写真や動画配信でも『かっこいいなあ』と思っていましたが、実際にお会いすると、シュッとたくましくてもっとかっこよかったです…!!

第196回筋力トレーニング回をもう一度聞きます(笑)

 

【収録は大変盛り上がりました】

普段は見られないお二人のお話し中の仕草、表情も見られてとってもとっても楽しかったです。

会場に来ていたみなさんのエピソードも笑ったりほっこりしたり、とても良い時間でした。

私は公開収録の募集が始まった時、秒で定員に達する事を危惧しすぎたため、申し込みフォームに書くエピソードをおろそかにしたことを悔やみました(笑)

 

それから、お二人のテーブルスペースの使い方が対照的で個性を感じました。

だいちさんがマックブック一台、はるかさんが可愛らしいハンカチや文房具を並べ、そこには、小さいけれどそれぞれのマイワールドがあり、お互いに尊重しあっているから、こんな風に仲良しでいられるのかなと思いました。

 

【感謝】

お二人ともお忙しいにもかかわらず、今回のようなイベントを設けて下さったこと、本当に本当に感謝しています。

会場探しから設営から何から何まで、お二人の細やかなお心遣いとこだわりを感じました。

何もお手伝いもできず、申し訳ないくらいです。

お別れのご挨拶の時に、なんだか急に恥ずかしくなってしまい、上手にお礼を伝えることができず、反省です。

だいちさん、はるかさん、本当に本当に、ありがとうございました!

(だいちさんが「じぇんさんってツイッターのアイコンあの女の子のイラストの…」と覚えていて下さってとても感動しました。いつもハッシュタグを荒らしてすみません!)

 

【まとめ的な】

ひいきびいきは、私に新しい物の見方を教えてくれたり、今まで未体験だったものに挑戦するきっかけを与えてくれたり、ただただ笑わせてもらったり癒してもらったり…

最近では前に聞いたエピソードをもう一度聞くと、その時自分がどこで何をしていたかも思い出せるくらい、生活に馴染んだ大好きなポッドキャストです。

エピソードが更新される土曜日は、一週間で一番楽しみな曜日であったりもします。

だいちさん、はるかさんお二方とも売れっ子なので、お忙しいとは思いますがお体に気をつけて、お話しを聞かせて頂けたら嬉しいなと思います。

 

5年分の感謝と特別な一日の感謝をこめて。

  

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※プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー。はるかさんだいちさんが絶賛していたやみつきカリーに1人で行きました笑

 

 

五年越しのカリスマ美容師

気づけば5年近くお慕いしている美容師の方がいたのです。

5年って…!!もじもじしすぎやろー!とお思いのかた、そうでしょ。

私もそう思う。笑

 

田舎者だから…

 

都会怖いし…

 

おしゃれじゃないから…

 

お金もないし…

 

でもね

 

ブログを拝読するたび、素敵!素敵!素敵!なお写真ばっかりなの!そして中庭さん(ニワちゃんさん)

のあふれ出る人柄…

 

 

もう…行くしかない!

最近心がけている"get out of my comfort zone"

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自分の殻をやぶるというと大げさですが、ちょっと勇気をだしてみようと。

予約しましたよ…!

 

ニワちゃんさんの力を借りて、ちょっと素敵な自分になって自信をつけたいのです。

やりたいことは、できるうちにやらなくちゃね!!

 

フェイス&スキャルプエステも明後日行くぞー!楽しみー!!!